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ハロウィンよりも人気?「ガイ・フォークス・ナイト」とは

10月末に街がおおいににぎわったイベントといえば、ハロウィンですよね。
しかし、イギリス各地ではハロウィンよりもずっと人気で不動のイベントがあります。

それが「ガイ・フォークス・ナイト(Guy Fawkes Night)」です。

2019年は11月5日に開催されることが決まっているガイ・フォークス・ナイトは、「ボンファイヤー・ナイト(Bonfire Night)」と呼ばれ、その名のとおり各地でかがり火が焚かれ、花火が打ち上げられるなど、火がお祭りの中心になっています。

ガイ・フォークス・ナイトは、秋から冬への季節の変わり目の風物詩として、長きにわたって親しまれています。

今回は、ガイ・フォークス・ナイトの見どころをご紹介します。

ガイ・フォークス・ナイトの起源は?

ガイフォークスナイト

起源は、400年以上前にさかのぼります。
1605年、当時の王政に不満を持ったガイ・フォークスという人物を筆頭に、13人のカトリック教徒が企てた火薬陰謀事件がきっかけです。

当時、国会開会日に国会議事堂を爆破し、ジェームズ1世を爆殺しようとしたガイ・フォークスとその一味ですが、テロ計画は事前に国王側に漏れたため、失敗に終わります。
この暗殺が未遂に終わったことを祝うお祭りが、現在のガイ・フォークス・ナイトです。

お祭りは、ガイ・フォークス・ナイトの数日前からスタート。
まずは、子どもたちがガイ・フォークスに見立てた人形を作って町を引き回し、道行く人たちにお小遣いをねだり、当日のかがり火を買う資金を集めます。
そして、お祭り当日になると、その人形をかがり火で燃やすのが風習となっています。

ガイ・フォークス・ナイトは、これがないと始まらない!

「これがないとお祭りは始まらない!」
ガイ・フォークス・ナイトに参加するなら、知っておきたい基礎知識をご紹介します。

1.誰もが一度は見たことある「こわ~い仮面」でお祝い

ガイ・フォークス・ナイトで定番となりつつある仮面をご存じでしょうか。
それが、あの有名なハッカー集団「アノニマス」がつけている仮面です。

仮面の登場は18世紀で、当初はガイ・フォークスの顔を忠実に再現していたといわれています。
そして、だんだんと現在のように両端が跳ね上がった口ひげと細く垂直に尖ったあごひげを生やし、微笑を浮かべたデザインに変わりました。

この仮面をデザインしたのは、イラストレーターのデヴィッド・ロイドです。
1982年に漫画『Vフォー・ヴェンデッタ』で、また、2005年の映画化で、プロットの重要アイテムとしても使われた仮面は、21世紀以降に「アノニマス」のシンボルとなり、反政府運動において、「社会的な抗議運動の象徴」として世界中に知れ渡るまでになりました。

2.かがり火とともに、街中を大行進

かがり火

イギリスのなかでも、南部にある小さな街ルイスではたいまつを持って、中世の服装で街を練り歩く、ほかの地域とは違うガイ・フォークス・ナイト、通称Lewes Bonfire Night(ルイス・ボンファイヤ・ナイト)を見ることができます。

真昼間から、事件当時(1600年代初頭)の衣装を身にまとった人たちが街中を大行進するさまは、まるで映画の世界に迷い込んだ気分です。
近年は、ガイ・フォークスに関係する仮装でないものも多く、ハロウィンのようにお祭りの一環として、思い思いに仮装をして練り歩くイベントにもなっているようです。
開催地によって、お祭りの様子が異なりますので、期間中にいくつかの街を訪れても面白そうですね。

3.秋から冬へ。季節の移り変わりを知らせる「打ち上げ花火」

打ち上げ花火

ガイ・フォークス・ナイトは「かがり火と花火で、国家の平和を祝うお祭り」といわれていますので、夜のフィナーレには花火が欠かせません。
イギリスでは、この時期になるとさまざまな場所で花火大会が開催されています。

たとえば、テニスの聖地で有名なウィンブルドンにある「ウィンブルドン・パーク」では、子ども用と大人用、別々のテーマで花火が2回打ち上げられます。

また、「民衆のための宮殿」ともいわれている「アレクサンドラ・パレス」では、11月の2日間(2019年は1日・2日)に、ビールフェスティバル、パレードの締めくくりとして花火が打ち上がります。この場所は、2018年にキャス キッドソンのブランド設立25周年記念にてロンドン本社が主催した「クリームティーパーティ(お茶会)」が、「世界最大のお茶会」としてギネス記録に認定された会場としても、話題になりました。

秋デザインが続々登場!お出かけに持っていきたいアイテムをご紹介

秋デザインアイテム

2019年の秋も、キャス キッドソンから秋のお出かけにぴったりなアイテムが登場。
なにかとイベントの多いこの季節、お出かけはもちろん、ちょっとした旅行にもぴったりのバッグや小物をご紹介します。

フレストンバックパック フレストンローズ

  • クラシカルなヴィンテージ感が漂うバックパック。カジュアルになりがちなバックパックに、花柄のデザインでエレガントさをアップ。外と中に1つずつポケットがついておりサイズ感もちょうどよく、通勤スタイルはもちろん、カジュアルスタイルにも合わせられるデイリーユースにぴったりのアイテムです。

ビューティーポーチ チズウィックローズ

  • ブラウンを基調としたシックな色合いに、エレガントなローズが際立つポーチ。マチを深めにとっているので、安定感はバツグンです。ちょっとした外出時の小物入れや、旅行中の整理整頓ポーチとしても活躍。カバンの中で散らかりやすいスマホの充電器やケーブルもすっぽり入ります。PVC加工で汚れにくいのも魅力ですね。(※柄の出方は一点一点若干異なります。)

クラシックボックスメークアップケース ミニマッシュルーム

  • 秋コスメの導入とともに、ポーチも変えてみませんか?カラフルなミニマッシュルームプリントがとってもキュートなコスメティックポーチ。マチの深いほどよいサイジングで安定感があり、PVC加工なので汚れにくいのが嬉しいですね。小さなミラー付きです。(※生地の裁断位置により柄の入り方が多少異なります。 )

ライトウェイトクロスボディ ミモザフラワー

  • 落ち着いた色合いのイエローが印象的なミモザフラワー。繊細なプリントに思わずうっとりしてしまうトートバッグです。付属のストラップを取り付ければショルダーバッグとしても使用可能です。荷物がたっぷり入るので、小旅行にも活躍すること間違いなし。PVC加工が施されており、水濡れや汚れにも強いのが嬉しいですね。(※生地の裁断位置により柄の入り方が多少異なります。)

フレストンミニロゼンジクロスボディー フレストンローズ

フォーウィールキャビンバッグ ガーデンローズ

  • ライトなグレーに、ピンクや白の大ぶりなフラワー模様が乙女心をくすぐる、ソフトケースタイプのキャリーケース。容量は24Lとたっぷりなので、海外旅行はもちろん国内旅行にも大活躍。鍵がセットになっているので、セキュリティ面でも安心です。(※生地の裁断位置により柄の入り方が多少異なります。)

ハロウィンよりも盛り上がるイギリスの伝統あるお祭り「ガイ・フォークス・ナイト」。
来年の秋は、イギリスで過ごしてみるのもいいですね。

これからますます秋が深まる11月。
キャス キッドソンのアイテムで、秋の装いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

秋のお出かけアイテム

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